桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
この交通規制等に伴い、公共交通の運行などにも少なからず影響を与えますので、こうした関係機関等への周知につきましても、説明会を開催するなど丁寧に行ってまいります。
この交通規制等に伴い、公共交通の運行などにも少なからず影響を与えますので、こうした関係機関等への周知につきましても、説明会を開催するなど丁寧に行ってまいります。
したがいまして、工事中の交通規制等で不自由をおかけすることはございましても、事業所等への直接の影響はないと思っております。 最後になりますが、(10)インターチェンジの名称に関してでございますが、インターチェンジの名称は地方自治体等関係機関との調整を含め、高速道路株式会社が主体となり立案し、高速道路保有債務返済機構による標識配置等の決定をもって名称も決定されると聞いています。
したがいまして、工事中の交通規制等で不自由をおかけすることはございましても、事業所等への直接の影響はないと思っております。 最後になりますが、(10)インターチェンジの名称に関してでございますが、インターチェンジの名称は地方自治体等関係機関との調整を含め、高速道路株式会社が主体となり立案し、高速道路保有債務返済機構による標識配置等の決定をもって名称も決定されると聞いています。
また、今後も工事の進捗に合わせて、適宜交通規制等について広報を通じ回覧を配付していきたいというふうに考えております。 ○議長(小坂直親君) 服部議員。 ○16番(服部孝規君)(登壇) 広報についてはぜひ丁寧に、そして繰り返しということで、一遍出したらみんな見てもらうというようなことにはなりませんので、やっていただきたい。
全国的な交通規制等の対策の事例収集、研究に努めながら警察署と相談して、有効な対策を地域と一緒に考えてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。
○農林商工部長(渡部 武君) 先ほど、伊藤智子議員の交通規制等のボランティアで出ていただいた方へ何かお礼はということで、間違った答弁をしましたので、訂正させていただきます。 1,000円のQUOカードとジャージとお答えさせていただいたんですが、正しくは食事代として500円のQUOカードと約100円のいなべステージの記念ステッカー、それと赤のTシャツでございます。申しわけございませんでした。
○農林商工部長(渡部 武君) 先ほど、伊藤智子議員の交通規制等のボランティアで出ていただいた方へ何かお礼はということで、間違った答弁をしましたので、訂正させていただきます。 1,000円のQUOカードとジャージとお答えさせていただいたんですが、正しくは食事代として500円のQUOカードと約100円のいなべステージの記念ステッカー、それと赤のTシャツでございます。申しわけございませんでした。
鈴鹿警察署では,各地区からゾーン要望の提出やその他に交通規制等について各地区から出された要望を鑑み,ゾーン30について今後検討されます。なお,ゾーン30に指定された場合,規制標識等については警察本部が,路面表示等は道路管理者が事業を実施するということでございます。 交通安全について提言をいただきましたことに係る説明は以上でございます。よろしくお願いします。
非常にこれ交通規制等でかなりの警察官、そして係員が要るものですから、もうこれはとてもやないけどできないということで、警察等のほうから指導がありまして、そして今伊賀駅伝はそういう警備がやりやすい地域で周回を使ってやっておるということでございます。 青蓮寺湖駅伝につきましても、限られたエリアの中で、比較的警備がやりよいということであれをやらせていただいてるわけでございます。
具体的にどれだけの経済効果があるとか,そういったものは出せていないところでございますけども,特に,商工会議所を通じた得得クーポンというものがありまして,クーポンチケットを発行することによって持ってこられる方についての,お店の限定的な割引をするものがありますので,そういったところについては,商工会議所のほうに何人ぐらいが来たという報告がありますし,Suzuka Voiceが発行いたしますF1の特集号,交通規制等
そのような形の中で、いわゆる地区の生活道路的なところにつきましては、今、お話しいただいているような形で、迂回等々の交通規制等をお願いしていかなあかんような形のことはあろうかと思います。 また、その中には幹線的な道もございます。
○鈴木達夫委員 スクールゾーンの設定により、交通規制等に対し、強制はできないけれども、より積極的なかかわりが持てるようになるということですね。 ○服部孝規委員長 服部室長。 ○服部学校教育室長 設定が必要と判断した場合に有効に働くものと考えております。 ○服部孝規委員長 鈴木委員。
教育長の考えとして、やりたいのはやまやまだが、交通規制等の問題がやはり一番調整が難しいかなというような答弁やったかと思います。 先ほどお話ししましたお伊勢さん健康マラソン、ここも陸上競技場からおはらい町を走って、そこから23号線を片側全部とめて、宮川の手前で折り返してくるということで、23号線を片側全部規制するという非常に大規模な交通規制を行っています。
また、改良された側溝を含めて、人や自転車等が通る部分を着色することで、車両等の運転者に視覚による注意を促し、車が人に配慮し、歩行者が安心して歩けるような空間整備を順次実施していくことや地域住民の理解を得た中で、交通規制等による自動車交通の分散も有効な手段ではないかと考えております。
そこで、今回、旧東海道の道の意義を再確認し、人が安心・安全な道づくりを目指し、交通規制等で車の流入を抑制し、歩行者、観光客が安全に歩ける東海道を実現することはできないのでしょうか。 この件につきましては、周辺住民の皆さんのご理解、ご協力が必要となり、市としても道路計画の変更が必要となりますが、どのように考えられますか。
次に、道路整備に伴う渋滞緩和効果など、市全体が受ける道路整備効果と交通量増加に伴う沿線住民の不利益をどう考えるのかという点についてのご質問でございますが、道路の役割に応じた整備と交通規制等を行うことによって、その道路の求められる機能を効果的に果たすとともに、沿線住民の皆様の不利益をできるだけ小さくしていくことが重要であると考えております。
それと発注規模の関係で、期間の関係を特に言われましたんですが、先ほど来、町長からもご答弁申し上げておりますとおり、住民の方々に協力を願いながら下水道工事は進めておりますので、その辺で迂回路の確保等、それから交通規制等を考慮いたしまして、工期設定を行っておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(久留美正次君) 消防長、川嶋正典君。
繰り越しの理由でございますが、流域関連公共下水道事業における工事の事業認可のおくれ、施工方法の変更等により不測の日数を要したこと、また、道路管理者との占用協議のおくれ並びに交通規制等により工期が延びたことから繰り越しをいたしたものでございます。
したがいまして、見物客の皆さんにはなぎさまち駐車場の御利用を御遠慮していただくためのPRや道路標識による案内や交通規制等を行い、安全対策や混雑解消を図りたいと思っております。具体策につきましては、ターミナル施設の指定管理者や、津警察署とも十分に協議させていただき、高速船利用者やベイシスカ利用者に御迷惑をおかけしない方策を早急に検討してまいりたいと思います。
今後はご提言の趣旨を十分に踏まえまして、市内の生活道路につきましても、より人優先の道路整備とするため、地域住民の方々のご意見もお聞きいたしまして、交通規制等いろいろな方策、あるいは整備手法などを研究しながら、人にやさしい道づくりに一層努力してまいりたいと考えております。